6回目となるオーストラリア合宿のPVです。

キャンプに行った選手の中からは、柏レイソル、國學院久我山、FC東京、三菱養和等と強豪チームに進んでいます。

もちろんジュニアユースやユースが勝負ではないですし、その後にどうなるかが一番大事だと思います。

やはり毎回毎回のTOCの練習を見ていると、どこを目指しているのかが選手によってはっきりとわかれます。
既にチームが決まってそこがゴールになっている選手。
必ず崩れていきますね。甘んじているだけ。

今回のアメリカ大学の00(zero-zero)プログラムでもはっきりとわかれます。
サポートしたい選手、出来ない選手。
プレーを見る前からでもある程度予測出来ます。
どこまで真剣でイメージを持てているのか。

甘い選手はやはり甘い。これは若さでもなく、歳でもない。

00プログラムは決して甘くないです。
留学だけなら他にもたくさんの会社があると思うので進める道はあると思います。

00はスペシャルなものにしていきます。
サポート出来る選手は限られてくるので。