初めまして。

何度も繰り返して見させてもらいましたが、腰にぶつかってはいるのが、この部分では反則は無く、ぶつかった時に手がキーパーにぶつかったのを殴られたと見えたのではないでしょうか？

リプレイを見る限り、TETSU選手の手がキーパーにぶつかってます。これが、TETSU選手が倒れた拍子にぶつかっていれば何も無かったと思います。

副審は、フラッグこそ上げていませんが、主審に合図はしています。

アマチュアレベルの審判として、最低限の事をやっているように見えますが、当事者と第三者では、見方が違うので仕方ないと思います。

まあ、退場は厳しいと思いますが。

masa15さん

初めまして！
貴重なご意見ありがとうございます！

そうですね。副審の方からの角度は違いますしね。
ただ、試合後に話した時に接触後に手でわざと殴ったと言われたので、さすがにそれはないだろうと思って何度もそんな事をする選手ではないと伝えましたが。。

第三者の方の意見がおそらく一番冷静で正しいので、ありがとうございました！

私も何回も再生して見ました。
私も３級審判員の端くれとして、僭越ながら私見を述べさせて下さい。
もし私が主審であれば、攻撃側選手のGKへのファールと認定。ファールが合った地点がゴールエリア内ということでゴールエリア内の任意の地点からの直接FK守備側へ与える…というなんでもないジャッジです。レッド退場はありません。
競技規則のファールと不正行為には、「不用意な」「無謀な」「過剰な力で」と、それぞれ判断された場合に罰則が規定されています。
TETSU選手はサイドから入ったクロスに合わせるため当然進入します。相手GKがボールを押さえた直後に、勢い余って接触してしまった…というカンジですね。競技規則に照らし合わせれば「競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される…」に該当してしまいますからファールはファールでしょう。
「故意ではないけど、不用意だよね」という判断です。
問題の争点は、主審も副審もファールがあった時点でファールを認めるサイン、笛もしくはフラッグアップが全くない事。
ペナルティーエリア内に進入している時点で、守備側選手のファールは即PKに繋がるので、主審が慎重に注視すべきですね。
ファールサポートすべき副審も「主審が見えないこともあろう」という予測の元見るべきです。
ところが接触があった→GK流血
という結果を重大に受け止め(過ぎて)しまっているカンジでしょうか？
画像からの推察ですが、TETSU選手の手の動きが副審側から見れば「殴った」ように見えたのかも知れませんね。
それにしても主審が「流血」という結果事実だけを捉えて副審の「殴った」を簡単に採用してしまった末のレッド退場のように見受けます。主審のマネージメントのマズさが二重三重に引き起こされてしまったように思います。
故意でない軽い接触(ファールとして認知していない)→結果流血事故
ビックリしちゃったんでしょうね。
アセッサーが見ているゲームなら、間違いなく問題視されますでしょうね。
今矢さんすいません。
こういう見解もありますよ…程度の話です。

MARU PAPAさん

ありがとうございます！！
試合の行方には関係なかったと思いますが、ちょっとしたミスですよね。
人間、誰でもミスりますしね。
ただ、TETSU選手は乱暴な選手ではないのでこれをきっかけに乱暴な選手のレッテルを貼られると今後彼に対してのジャッジも厳しくなるのではとの思いも込めて、正式に抗議しました。
あとはやはり、誰かが言わないと変わらないと思うので。
めんどくさいと思われてるかもしれませんが、納得がいかなかったのでやはり意見を言うべきですよね。

ここからリーグ戦を巻き返せれば良いだけの話です！笑