なにかを残す
人は死ぬまでにこの世になにかを残したいという気持ちがあるのではないかと思います。
生きる時間は限られています。
自分がやった事で、世の中が少しでも良い方向に変わった。
そんな人生が良いですね。
世の中のお母さんたちは子供を産む事で大きな役割を既に果たし、家族みんなでその子の成長を見守る。
一瞬で消えるものはダメですね。
何年も何十年も何百年も続くようなもの。
TOCを始めたのは、漠然となにかを残したい、なにかを伝えたい、という気持ちが人の心の中にあったからなのかもしれません。
TOCの子供や家族の一人でも、TOCに通っていたから、強くなった、優しくなった、物事を諦めないようになった、生きるのが楽しくなった、と思ってもらえるようにならなければいけません。
そして、早稲田ユナイテッドで出会ったスタッフや選手達には刺激をもらったり、与えたりしながら成長していく事も大事。
今週末は天王山。
勝って、みんなで笑いたいですね!
やはり、どんな時でもよく笑う人生であるべきです。
今週のサッカーダイジェストにキヤノンカップの国内遠征の内容が載っていました。
以前も書いたと思いますが、TOCのYUKIがキヤノン全国メンバーのキャプテンを任され、RIKUTOは10番を付けて、チームに貢献したそうです。
C大阪に負けて、残念ながら2位だったらしいですが、とても良い経験になったと思います。
キャプテンらしくないYUKIがキャプテンを。笑
成長して帰ってきました。
キヤノンさんと、コーチのトムさんには、本当に感謝です。
来年も続いてくれるよう、願っています。
最後に、もう出来てしばらく経つので知ってる方が多いと思いますが、代官山のスタバ。
オススメです!
ただ、こういうヤンキーっぽい人には気をつけましょう。