今朝は、バルサの試合があったので3時前起き。
世界最高峰のフットボールを観ながら、ヒント探し。
監督としてまだ2年目。
社会人チームの難しさはありますが、自分が少しでも良い監督にならないと、良いチームは作れないですね。

来シーズンこそ、関東昇格。

そして、昼過ぎには原宿でFootpromの藤間さんと、Footprom大会のMCなどを務めてくれる茜ちゃんと一緒にマルハンさん主催のWorld Challengers　最終オーディションへ！

先程、茜ちゃんから頂いたサンプルCDを聞いていましたが、凄く良いです！

さて、最終オーディションには14名のマイナーアスリート。
優勝者はトランポリンの伊藤選手が300万円獲得。
スピーチもしっかりしていて、是非頑張って欲しいと思います！

投票があったのですが、伊藤選手ともう一人迷っていたラートの高橋選手も、100万円の賞金を得ていました。
優勝、300万円、準優勝200万円、5名に100万円と、賞金を得たのは半分ですが、14名全員、気持ちのこもったスピーチとPRをしていて、感動しました。

ラートの高橋選手は、会場に入って、まず審査員とマルハンさんの社長に礼、そして会場に礼。
自分の話しが終わっても、他の選手の話をちゃんと聞いていました。
あと、最年少の卓球の伊藤選手もしっかりしていて、可愛かったですね！

進行役のペナルティさんも最高に、面白かったです！！

審査員の、親方の貴乃花さんやはオーラがあり、バドミントンの小椋さんはきれかったです。

話は変わりますが、昨日のTOC、Cクラスのワールドカップは激アツでハイレベル。
みんな、上手くなったなあ。
数名は、今すぐにでもA,Bクラスに入れる力を持ってるかも…

"Aiming to be a world class player would be on anybody's mind who have tried to pursue a career in this beautiful game, but I think it is more important to aim to be a first class human being."
「このサッカーという素晴らしい競技の中、プロを目指す人間の頭の中に世界一流選手になろうという気持ちは必ずどこかにあるはずです。でも人間として一流を目指す事のほうが私は大切だと思います。」

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