海外挑戦者達
僕の親友、元Aリーガー(NSL時代優勝1回)&JリーガーHIROYUKI ISHIDAをはじめ。今までに海外に紹介した選手を少しまとめてみます。
せっかく両親も20年間以上シドニーにいて、あと数年で定年なのでファミリービジネスとして、オーストラリア留学を少しずつやっていきたいなと思っています。
興味がある方がいれば紹介してください!
☆KOJIRO KAIMOTO
東京V⇒BONNYRIGG(豪2部)⇒NORTH QUEENSLAND FURY(豪1部)
☆TAKUYA MURAYAMA
奈良育英⇒早稲田大学⇒BONNYRIGG(豪2部)
☆RYOTARO NAKANO
FC東京⇒早稲田大学⇒ドイツでテスト中
☆YUUKI OKAMOTO
元水戸⇒ドイツ4部
☆EISEI TOMIOKA
元甲府⇒ドイツ4部⇒テレ朝
☆NORIKAZU SAKATA
元アルビレックス・S⇒ドイツ5部
☆TOUSHI AIZAWA
横河JY⇒MARCONI(ユース豪1部)⇒ドイツ
☆AMI OTAKI
早稲田大学⇒ヨーク大学(カナダ、得点王)⇒早稲田大学 (ユニバ代表)
オーストラリアはAリーグまで行ってくれて、活躍してくれればそこからヨーロッパという道があるのですがね。
ハリー・キューエルのエージェント、NIK MANDICが実は僕の元チームメートで、シドニーに帰るとよく会います。パリに住んでいる兄のBERNIE MANDICと2人でかなり良い選手を抱えています。
僕自身も現役時代にはお世話になりました。
過去にあったオーストラリア人選手のヨーロッパ移籍のトップ10の内の7回をこの兄弟がやっていますから…
MANDICと僕はパートナーシップを組んでいるので、現在BONNYRIGGにいるTAKUYAは活躍するしかないですね!
14歳でシドニーに行ったTOUSHI君などは良い例です。
3年間で現地で英語を学び、海外のサッカーや生活にも慣れてからのヨーロッパ挑戦。
日本⇒オーストラリア⇒ヨーロッパのルートはありだと思います。
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株式会社Naocastleでは、
オーストラリアへの語学留学やプロリーグ、セミプロリーグの挑戦を
サポートしております。
興味がある方がいれば紹介してください!
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あのマンディッチ兄弟!息子のシドニーでのユース時代、周りのエリート層サッカー少年のご両親たち誰もがこのマンディッチさんとコンタクトを取りたがっていました。今矢さん、こんなオーストラリアサッカー界の大物とパートナーシップとは、すごいことですね!お二人のタッグでこれからどんな選手が出て来るのかをとても楽しみにしています。
サッカーママさん、
そうですね、間違いなくオーストラリアサッカー界の大物ですね。
ありがとうございます。
エキサイティングなプロジェクトと選手を作り上げていきたいですね!