プロになる選手とならない選手の差
TOCシドニーでやった練習の一つ。
10ステーションぐらい用意をして、別々のエクササイズをします。
僕がエクササイズを説明してコーチ達は色んなステーションを見る。
40人以上の選手がいるので見れないと思われますがサボってる選手はすぐ
目に付きます。
僕はなるべく全体的を見ていましたがやはりちょっと信じられない。
なんで全力でやらないのか…
ここでシドニーで初めてTOCの子供たちに日本語で怒りました。
「おい!」
「やる気があんのか??」
「やる気があんのか!?。」
「ないなら帰れ…」
可愛い可愛いTOCの子供たちです。
嫌われるんじゃないか、と怒るのも正直嫌ですが、言わなければいけない時があります。
ほんのちょっとした事ですが、サボる選手はほんとサボる。
一つのパス、シュート、ドリブル、誰が見てるかも関係なしに100%でやっている選手には必ずチャンスが広がります。
こういうところがプロになる選手とならない選手の差なのかもしれません。
今矢 直城
海外挑戦を視野に入れた選手育成コース
BEST ATHLETE IS BEST PERSON
English×Football
英語×サッカースクール
初めまして。
いつも応援していますよ~。
お仕事頑張ってくださいね!
また遊びにきますね。
nanaさん
応援ありがとうございます。
また遊びに来てください!
お久しぶりです。
人に注意するのって本当に難しいですよね。
能力あるのにサボるのはもったいないと思います。
でも、それに気づかないのはまだ若すぎるからってこともあるのかな。
どう導びかれるかはその子の運と自分の強さ(気づき)なのかも。
sweetchiakiさん
お久しぶりです。
お元気ですか?
若すぎる事は決してないですね。
それに気づかず終わる人はそこまでの実力だと思います。
こういった教育はしていって頂きたいです。はじめてきましが、今後応援します。宜しくお願いします。
平凡社員さん、
コメントありがとうございます!
応援してもらえて嬉しいです。
これからも続けていきます!