古き良き習慣
As I was on the train yesterday, coming back from the running event where I was invited to show some of the stability trainings that I had learned in Europe. I saw a mother with 2 of her kids standing up and suddenly one of the seat had opened... To be honest, since I have been in Japan, I have not been too impessed with the manners people have here.
But the daughter who was probably around the age of 6 or 7 generously told her mum and the younger brother 'It's ok you guys can sit'.
I don't know about everyone else, but the simple actions like these are so important to me as we live everyday in a hectic world.
昨日、皇居の近くであったイベントでヨーロッパで学んだスタビリティートレーニングの講習をした帰りの電車の中での事です。
お母さんが二人の子供と立っていると急に一つの席が空き…
正直に言わせてもらうと、日本に来てからというもの、日本人のマナーに関してはあまり好印象がありませんでした。
娘さんはおそらく6歳か7歳ぐらいだったのですが、お母さんと弟にむかって、「いいよ、座って。」と一言。
多忙なこの社会でこういった簡単で基本的な優しさが僕は非常に大事な事だと思うのですが…
ちょっと懐かしい写真が見つかりました…
スイス1部ヌシャテルザマックス時代のチーム写真です。
僕は1列目の右から4番目です。(言わなくてもわかります???)
お~、懐かしいぃ!!
私が初めてnaoさんを知った時期ですね。
あれからいろいろとありましたが、いつも前を向いて頑張ってる姿勢は今も全く変わらないですね。これからも頑張ってください。応援してます。
近頃息子が私に優しくしてくれることがあります。手を引いてくれたり、顔の汚れを払ってくれたり、重い荷物を持ってくれようとしたり(実際無理ですけど)。
将来、気は優しくて力持ちな男になってほしいものです。
sweetchiakiさんへ
温かいコメントありがとうございます。
そうですね、あの頃が懐かしいです。
今思い出すと、あんなに苦しかったのに、良い事ばかりが浮かんできてしまいます。
あの舞台でもう一度プレーしたいという未練が心の底にまだ1%ぐらいあるのかもしれませんね。
息子さんはきっといい男になりますよ。
可愛いですねえ。