2009年01月07日
大学・セミナー/中学生・サッカースクール
昨日は某大学でのBLUETAG説明会に参加してきました。
BLUETAGは世界に挑戦するマイナースポーツ競技の日本トップアスリートを支援する、うちの兄貴の会社です。
スポーツは違ってもBLUETAGアスリート達には共通点を感じます。
講習内容は、営業チームに大学生チームを入れようというアイディアから
営業チームに入る興味があって、やる気のある生徒たちを
集めて2回目の講習だったそうです。
8,9人集まった中2時間のセミナーが行われました。
しかし兄貴はさすがに話が上手くて面白い。
2時間があっという間でした。
僕の大学生たちへの感想を言わして貰えれば、約1名を除いて、
正直言って何も伝わってこない。
何を考えて参加して、この1日を過ごしたのか…
1回目に参加して今回都合が悪く来れなかった人たちは兄貴から聞く限り
もっと積極的だったというが。
これから、変わっていくのであれば、どう変わっていくのかが楽しみである。
話は変わり、今日は、中学生の子達が12人くらいサッカークラスをしてほしいという事で行ってきました。
英語じゃなくて、日本語のみのサッカークラスでした。
もちろん、挨拶は握手で目と目を見ながらで始まります。
最初の1,2分は態度も礼儀も全然だめでしたが、
ちゃんと(若干キレ気味で??)説明してあげると、一気に雰囲気が変わり、いい感じでクラスを始め、
最後まで元気よく動いてくれました。
最初の5分とは子供達のやる気度もガラリと変わり、
素直で良い子供達でした。