サッカーは今やビジネス
この二日間、クラブは最悪の状態です。
全部はいえないけど、監督と選手達の関係はちょっとやそっとでは直せないものになってしまった。
来年誰が残るかはわからないが、監督は残るらしい。
多分ほとんどの選手は消えるでしょう。
一人一人ミーティングがあって、俺は微妙。
もちろんヨーロッパか日本でやりたいが、
クラブがなければと思うとまだ残ったほうがいい。
ミーティングでは会長と監督と俺だったけど、ゆいたいことははっきりとゆった。
監督に自信をなくしてないとゆえば嘘となる、戦術的なところをもっときちんとするべきだ。
あと今シーズン、監督の決断に納得できないし同意しないところがある。
理由を説明したところ、向こうはある程度納得した。
来シーズン契約をオファーしたら考えるかとかニュージーでハッピーなのかとゆう質問には、向こうが聞きたいことだけをゆった。
何人かはおそらく残らないとゆわれたらしい。
まあこんだけ成績が悪ければ全員やばいでしょう。
普通は監督がとっくに変わってるんやけどね。
サッカーの世界は色々汚いところがあるから。
たぶんサッカー選手といえば華やかな世界とゆうのが一般の考えなのだろうが、
80%は悪い時。20%のいい時。
まあどんな仕事でもそんなもんかもしれないが、サッカー選手の人生は安定していない。
いろんな犠牲をして世界のトップに立てた選手に莫大な給料を払うことに俺は賛成だ。
まだまだその選手達への御褒美は少ないと思う。
うまい選手なんかくそほどおる。紙一重の差を抜けてゆくにはやはり特別な何かを持っていないとだめ。
その特別な何かを磨けるように頑張ります。